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大根が育つまで

 第2湘南まるめろ保育園のひまわり畑の「ひまわり」が枯れてしまった後、3歳児さんが大根の種を蒔きに畑にやって来ました。

小さい種を手に取り「種が青い!!」「こんなに小さいんだね」パラパラと種を蒔きながら子どもたちは、色々な発見をし美味しい大根になりますようにと、最後に土のお布団を掛けてあげようと優しく土をかけていました。

  


 種を蒔いたおよそ2ヶ月後、今度は2歳児さんが間引きを行う為に畑にやって来ました。3歳児さんが畑に蒔いた種は大きくなり、ビニールの穴から少し大きくなった大根の葉が沢山見えています。

 

元気な1本だけにすると大きな大根になることを教えてもらって「うんとこしょ!どっこいしょ!」

すぽっと抜けると、どう?できたでしょ!と誇らしげです。お部屋で大根の話を聞いていた子どもたちの中には、引き抜いた後のまだまだ大根らしくはない根っこをじっと見つめている子もいました。

 

「この細いのがどんどん太くなって大きな大根になるんだよ」1mmほどの小さな種から、どんどん形を変えていき本当に不思議ですね。 


2歳児さんが間引いた大根の葉っぱは、それぞれの園で給食のスープやみそ汁の具になり美味しくいただきました。

<余談>

 後日、プランターに二十日大根の種を蒔いた3歳児さん「あれ?大きい大根の種と同じだ!!」「小さくて青い!」育った大根は色も形も違って驚いていました。こちらも、収穫した後は給食のサラダの中に入り美味しくいただきました。