立春を迎えて -第2湘南まるめろ保育園

 節分が終わり保育園のエントランスには、お雛様が飾られ園内も一気に春めいています。

七段飾りが初めて飾られたこの日、お散歩から帰ってきた子どもたちの表情はパァッと明るく輝きました。小さな子どもたちの中には、七段飾りを見たことのない子どもたちもいたことでしょう。直ぐに駆け寄り近くでじっと観察する子、人形に驚き先生に抱き着いて泣き出す子、「きれいだね~すごいね~」と言いながら目をキラキラと輝かせている子、反応は様々です。

 

 

「お雛様って言うんだよ。大事にしてね。」と先生が声を掛けると、小さくうなずいて優しくそっと触っている姿が印象的でした。

 

12月にはお餅つき・1月にはどんど焼きの行事もありました。昨今、このような伝統行事を目にする機会はなかなかありませんが、保育園では母体でもある「特別養護老人ホーム かりん」で、年齢に合わせ様々な伝統行事を見る機会に恵まれています。伝統行事を通して子どもたちの「初めて」や「体験」を大切に過ごしていきたいと思います。

 七段飾りですが職員の中にも、組み立てるのが初めての職員もチラホラと。土台を組み立てるのも初体験でどうしたらよいかと図面とにらめっこしていました。お人形の配置に悩み、関東と関西ではお内裏様とお雛様の位置が違うと小話が飛び出したり・・小道具の合わせも難しくひなまつりのうたを歌いながら「この方はどこかな?」とみんなで楽しく飾り付けをしました。完成した時は思わず拍手!いくつになっても雛人形はいいですね♪